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アクセサリー

JAPONISM ジャポニズムのフレームはデザインとクオリティーの高さと、掛け心地の良さが特徴になっています。 βチタンを使った板バネ構造はフィット感もよく快適です。ハイステージシリーズはチタンを油圧プレスにて、今までにない立体的なモデルです。プロジェクションシリーズのヒンジ・ノーズパットはとても技術力の高さを感じる構造になっていて掛け心地を重視される方におすすめです。

BCPC ベセペセは掛け心地の良さとモデルによりテーマがあり、同じ時期に出たモデルでも全く違う雰囲気を醸し出し、カラーにも富んでいるので女性で少し冒険したい！可愛い眼鏡が欲しい方におすすめです。

Onimegane オニメガネは輸入パーツを用いない完全国内製造で、メタルフレームはβチタンを使った板で出来ていて、弾力性がありとても軽いです。カラーも色々ありますので眼鏡を楽しみたい方におすすめです。プラスチックフレームはとてもシンプルなデザインで最高の普通を求める方におすすめです。

CAZAL カリ・ツァローニ氏（CARI ZALLONI）により1975年にデビューし、その斬新なデザインによるモデル発表で一躍有名になる。カザールは芸術家としての美意識、感性を取り入れたアプローチで、今までのメガネは実用的という概念を覆し、しかし伝統的な職人技をベースにしながらもメガネに大胆な個性を与え「クリエーション」をコンセプトにあげ、次々に新しい独自性を創造。細部まで徹底して独創的なカザールの製品は、やがてハリウッドで絶大な人気を博し、マドンナなど世界中の一流アーティストらも魅了。いかなるトレンドにも左右されず、自らのスタイルを堅持し、圧倒的オリジナリティでブランドアイデンティティを確固たるものにし、時代を超越し賞賛され続けている。

Flair 1946年、創業者のオイゲン・ベック氏は、広大な森の広がるドイツ・ヴェストフェリア地方にプラスチック工場を設立。同工場で同時にメガネの製造を始めた。1960年代に入ると、息子のライナー・ベック氏の尽力により“フレアー”ブランドが確立。オリジナリティ－溢れるメガネを数多く発表し、以来フレアーは半世紀以上にわたり、ツーポイントフレームのパイオニアとして世界中に多くのファンを獲得している。機械化による大幅なコストダウンと大量生産が進む中、フレアーは現在でも大半は伝統的なハンドクラフト工程によって1本1本大切に作られています。

NOVA HAND MADE ITEM メガネの聖地、福井県鯖江市にある眼鏡メーカー㈱NOVAのオリジナルブランド。一山、セルロイドなど伝統的なクラシカルデザインを、昔ながらの素材と現代の技術を取り入れ丁寧に作りだす純国産メガネ。量産品としては難しい造り（テンプルとブリッチの唐草模様はデッドストックの金型を探し出し復刻しました）とデザインを追及した本物志向のクラシックメタルシリーズを是非お楽しみください。

剣道用メガネ剣道用メガネの特徴は・剣道の面の中にしっかりと収まるサイズ・メガネの腕がスマートで横からの圧迫がなく痛くなりにくい。購入時、必要な事・今、ご使用の剣道の面・購入される方（本人）剣道用ですが、他の用途にも使えます。【例：バイクのフルフェイスのヘルメット、他の武道（空手道・居合道等）、激しい動きのスポーツ（バスケット・野球等）】

六古窯の一つ　常滑焼の陶芸作家が手掛けるグラスホルダー＆メガネブローチ２名の作家（山田知代子作・伊藤たかを作）により作られる陶器の手になじみやすく、陶器とは思えない軽さ、そして見た目の美しさや可愛さがあります。メガネ店ではここ岩田眼鏡店のみで販売しております。全国的にもとても珍しい作品です。プロフィール山田知代子作・１９５７年　常滑に生まれる日本デザイナー学院名古屋校卒業・１９８６年　山田陶苑にて作陶を始める・２００６年　招き猫プロジェクトへ参加・２００７年　常滑市依頼で「招き猫通り・旅行安全猫」を製作長三賞受賞３回　奨励賞受賞７回個展・グループ展・企画展等　出展伊藤たかを作・１９７４年　愛知県に生まれる・１９９３年　常滑陶芸研究所　入所・１９９４年　石堂陶芸　入社・１９９８年　常滑市大野町にて独立・２００２年　全国創作人形コンクール　用瀬実行委員会会長賞受賞・２０１２年　テーブルウェアフェスティバル　審査委員賞受賞・２０１２年　長野県安曇野市「蕎麦猪口アート」入賞個展・グループ展　多数開催